勉強メモ001 大気の構造

地表

対流圏・11キロ

成層圏・50〜55キロ・オゾン層

中間圏・80〜90キロ

熱圏・500キロ・電離層、オーロラ

外気圏

 

気温

対流圏では1キロ上昇ごとに約6℃低下

成層圏では上昇−オゾン層が紫外線を吸収

中間圏では低下

熱圏では上昇

 

電離層

高度100キロ以上、X線によって空気分子が電子とオゾンに電離。オーロラは電離層で発生。